東洋学園大学 史料室

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2016年6月4日


多治見市モザイクタイルミュージアムの開館について。


 2007年2月10日~3月18日、文京区・文京ふるさと歴史館企画展「文京・まち再発見2 -近代建築 街角の造形デザイン-」で本学のタイル壁画「フェニックス・モザイク」(今井兼次デザイン・制作指導)が紹介されました。『東洋学園八十年の歩み』の編纂が大詰めを迎えていた頃です。

 当史料室開設前で正確な日時の記録がありませんが、その前後に現在、一般社団法人たじみ・笠原タイル館代表理事を務める各務寛治氏が、文京ふるさと歴史館の紹介で本学を訪れました。本郷キャンパス新1号館建設に伴い、フェニックス・モザイク「岩間がくれの菫花」以外の4作品が解体されたことを知り、断片を引き取りたいという趣旨のご来訪でした。

 保存のために切り取った数点のほか、当時、文京ふるさと歴史館学芸員だった北田建二氏(現、東洋大学井上円了記念博物館学芸員)とともに、現場に散乱していた断片多数を回収しており、それを活用していただけるならと願ってもないお話でした。

 その後、解体4作品の断片は、多治見市のタイル浪漫館に保存されたと仄聞していました。


 2016年6月4日、多治見市モザイクタイルミュージアムが開館しました。『TILES タイルの本』102号(2016年6月)で各務氏の講演録「多治見市モザイクタイルミュージアム開館に向けて」を拝読し、同館の開館を知りました。ご講演中、資料収集の経緯では本学にも触れて下さっています。

 たじみ・笠原タイル館はモザイクタイルミュージアムの指定管理者です。長年のご尽力が結実したことをお祝い申し上げます。


 参考:
 多治見市モザイクタイルミュージアム
 モザイクタイルミュージアム応援サイト タイル浪漫館
 2008年6月5日(文京区・文京ふるさと歴史館)
 2009年11月6日(タイル浪漫館への寄贈)


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