東洋学園大学 史料室

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2011年11月1日

  • 文京区エリアタウン誌『空 KUU(本郷/小石川/白山 街の本)』11月号(第35号)に「東洋学園と文京 -本郷元町・弓町・壱岐坂」第4回を掲載しました。
  • フェニックス・モザイク「岩間がくれの菫花」(今井兼次)の国登録有形文化財への登録可否について。

文京区教育委員会文化財保護係を通じ、文化庁に登録可否の照会を行っていましたが、本日不可の旨回答がありました。理由として建物自体が2009年に建て直されていることを指摘されました。

登録有形文化財について(文化庁)

「この登録制度は、近年の国土開発や都市計画の進展、生活様式の変化等により、社会的評価を受けるまもなく消滅の危機に晒されている多種多様かつ大量の近代等の文化財建造物を後世に幅広く継承していくために作られたものです。これは届出制と指導・助言・勧告を基本とする緩やかな保護措置を講じる制度であり、従来の指定制度(重要なものを厳選し、許可制等の強い規制と手厚い保護を行うもの)を補完するものです」

登録有形文化財登録基準では「建設後50年を経過し、かつ、次の各号の一に該当するもの」として、1)国土の歴史的景観に寄与しているもの、2)造形の規範となっているもの、3)再現することが容易でないもの、とされています。

「岩間がくれの菫花」は1961年2月7日に竣工して本年で50年を経過し、建物自体ではなく「壁」でありますが、建物の一部の門や塀の登録実績もあり、打診を試みたものです。本制度は芸術的価値を計るものではないので困難は予想していましたが、少なからず残念です。

なお、今井兼次はBCS賞、日本芸術院賞など数多くの受賞歴がありますが、登録有形文化財としては母校日本学園中学校・高等学校1号館(竣工1913年、登録2009年 世田谷区)が挙げられます。

日本学園 梅窓会ブログ(梅窓会広報部会)
http://baisoukai.blogspot.com/2010/11/blog-post_12.html

同上「今井兼次先生の学校建築探訪1」に本学フェニックス・モザイクの紹介があります(ありがとうございました)
http://baisoukai.blogspot.com/2010/07/blog-post_31.html

本学フェニックス・モザイクについて
フェニックス・モザイク

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