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2017年1月23日


来室:公益財団法人ライオン歯科衛生研究所理事・柳橋憲夫様より、同研究所編『歯みがき100年物語』をご寄贈いただく。


今月19日刊行の上記書籍をご寄贈いただきました(発行:ダイヤモンド社)。

本書は1891年に創業した小林富次郎商店を源流とするライオン株式会社が設置する公益財団法人によるものですが、企業史ではありません。口腔衛生の歴史全般を俯瞰し、一般書として広く読まれることを意図して編纂されています。


口腔衛生の向上に大きく関与する歯科衛生士は、前項(1月19日報)で触れたライオン児童歯科院が1922年から38年までの間、29名の「口腔衛生婦」を養成したのが嚆矢です。これは民間による自主的かつ先進的取り組みで、国としては戦後、1948年の歯科衛生士法制定以降になります。

同法に基づき1949年5月に開校した東洋女子歯科厚生学校が、公的に認可された初の衛生士養成機関です。同校は旧制時代(東洋女子歯科医学専門学校)の本学が旧制最後の年度に併設したもので、初の歯科衛生士19名を養成した後、本体の歯科医専とともに1950年に閉校し、本学は文系に転換しました(東洋女子短期大学英語科)。

歯科医専時代の本学による歯科衛生士養成の事項を中心に、僅かですが事実関係の確認に協力させていただきました。


参考:

2016年10月28日

公益財団法人ライオン歯科衛生研究所


書店で流通する一般書として読み易く編まれています。
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