東洋学園大学 史料室

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2015年10月8・9日

全国大学史資料協議会2015年度全国研究会(於:仙台市 東北大学片平キャンパス・東北学院大学土樋キャンパス)に参加。テーマ「“戦後70年”と大学史資料」。


 参考:全国大学史資料協議会


7日(水)総会・記念講演(業務都合により欠席)

8日(木)全国研究会(本日より参加) 於:東北学院大学土樋キャンパス8号館押川記念ホール

報告1 河西晃祐東北学院史資料センター/文学部歴史学科教授「地域・軍隊・学校資料 ─学都仙台と東北学院」

見学 ラーハウザー記念東北学院礼拝堂、東北学院史資料センター、デフォレスト館(宣教師住宅旧シップル館)

報告2 折田悦郎九州大学大学文書館教授「「戦後70年」と大学史資料 ―九州帝国大学の学徒出陣」

報告3 都倉武之慶應義塾福澤研究センター准教授「「慶應義塾と戦争」を巡る資料と研究」

総括討論


 当室の2015年度前期展「日本初の歯科衛生士学校 東洋女子歯科厚生学校」は“戦後70年”、“占領期シリーズ”を謳っていますが、女子医学系は銃後の最も奥まった位置にあったと思います。男子校、ことに文系における戦争の落とした影の大きさはその比でないことを改めて感じました。

 (本学は戦争遂行を目的とする国策の影響は比較的少なかったのですが、爆撃で施設を完全に破壊され、続く占領期改革では大学昇格の流れから振り落とされるという重大事が続きます)。


9日(金)見学 東北大学片平キャンパス

東北大学史料館(旧図書館)、旧制東北帝国大学校舎、旧制第二高等中学校物理学教室、旧制第二高等学校校門、同書庫、旧制仙台医学専門学校六号教室(魯迅の階段教室)など


 1956~64年(中断あり)に東洋女子短期大学学長だった愛知揆一が旧制第二高等学校に入学した1925(大正14)年、同校はこの地を東北帝国大学法文学部に譲って北六番丁校舎(現 東北大学農学部 雨森キャンパス)に移っています。愛知揆一の父で物理学の愛知敬一は、東北帝国大学理科大学設置にあたり当初から参加した教授陣の一人でした。


報告とパネリストによる討論(東北学院大学押川記念ホール)。
ラーハウザー記念東北学院礼拝堂。地階に東北学院史資料センターと展示室があります。大会テーマに沿い、戦時資料を手にとって見る便宜を図っていただきました(東北大学でも同様)。
東北大学史料館(東北帝国大学図書館)。左に「仙台医学専門学校跡」碑と「魯迅先生像」。
旧制第二高等学校門柱。
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