東洋学園大学 史料室

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2014年2月25日


2014年度前期パネル展「乙女の遠足 ―遊覧から教育へ― 昭和期を通して見る学校行事の旅行」のため、神奈川県箱根町に出張。


 本学の記録に残る最初の旅行は、1927(昭和2)年4月30日・5月1日の東洋女子歯科医専(指定後)第2回生による箱根周遊卒業記念旅行でした。今日の箱根ゴールデンコースとほぼ同行程ですが、教員が馬を雇ったり、当時の女性の活動的とは言えない服装で湖尻から大涌谷を経て早雲山まで歩いたりと、時代が感じられます。

 その後も伊豆箱根は学校旅行の主要訪問地であり続け、昭和40年代中盤の東洋女子短大英語科オリエンテーション旅行、1983~1998年の欧米文化学科オリエンテーション・キャンプでも、その行先は箱根でした。

 当時の写真や絵葉書を補強するため、箱根の現在を取材しました。定点撮影は変化の激しい市街地より容易と思っていたのですが、自然景観は変わらずともインフラの変化で実際は難しいところが多かったです。積雪が予想以上で足場がとれないのも難点でしたが、結果をパネル、解説書に反映させるべく、現在(3月初旬)制作中です。


この写真は展示、冊子に使用しないものですが、降雪から11日経過してもこの状態です。東京から手軽に自然と親しめるのが箱根の箱根たる所以、近場で交通便利、これといった下調べもせず出かけ、標高が千m前後あることを忘れていました。
過去の本学の箱根旅行は春、初夏が多く、秋がこれに続きます。枯草色でも早春の写真ならばと思い、意に反して雪景色になってしまいましたが制作の日程上、これ以上後にはできませんでした。
(強羅から明星ヶ岳)
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