東洋学園大学 史料室

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2010年10月7日

全国大学史資料協議会2010年度総会ならびに全国研究会に参加。研究会テーマ「大学史編纂・史料保存と自校史教育」。

全国大学史資料協議会
http://www.universityarchives.jp/index.php?page=2010/09/2010_1.html

全国研究会テーマ 「大学史編纂・史料保存と自校史教育」
会場:熊本大学 放送大学熊本学習センター3階大講義室
報告1. 熊本大学文学部・熊本大学60年史編纂室 「熊本大学の歴史的自己認識と自校史教育」
報告2. 北海道大学大学院教育学研究院・大学文書館 「自校史教育の現状報告1 -北海道大学での『北海道大学の歴史』のこと」
報告3. 神戸女学院史料室 「自校史教育の現状報告2 -史料活用例としての神戸女学院における自校史教育」

総会、記念講演:﨑元達郎氏(放送大学熊本学習センター所長、前熊本大学学長)「熊本大学の歴史的財産とユニバーシティ・アイデンティティ」(欠席)。

本年は旧国立大学から2校、報告があり、自校史教育がすでに私学のみならず旧国公立(国立大学法人など)でも当然の情勢となっていること、漫然と通史を教えるという段階はすでに終わり、「不都合な過去」をも含めた次の段階にさしかかっていることが伺えました。史資料収集と編纂が始まったばかりで、体系立てた自校史教育ははるかな先の本学ですが、将来のために意義のある研究会参加でした。

会場の熊本大学黒髪キャンパス(北地区)は、かつての旧制第五高等学校です。五高正門が今でもそのまま使われています。旧制期から残る施設は生きた教材として自校史教育に用いられます。自校史教育では五高はじめ旧制期の学校の存在感が大き過ぎ、新制熊本大学によりウェイトをかけなくてはならないというお話でしたが、ハード・ソフトともに羨ましいお話です。
五高記念館。第五高等学校本館として明治22年築、昭和44年に国指定重要文化財に指定されています。
旧化学実験場。同じく築明治22年の国指定重要文化財。
工学部資料館。熊本高等工業学校機械実験工場として明治44年竣工。これも国指定重要文化財。内部に保存されている各種工作機械はそのほとんどが動態保存です。機械を稼動させていただきましたが圧巻でした。
工学部資料館と同じ南地区にある事務局棟。元は高等工業学校校舎だったそうですがこれは昭和初期の建築でしょうか、事務棟として現役の建物ですが見応えがあります。
その他、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)や、
夏目漱石もあり、九州「州都」を誇った熊本の面目躍如たるものがあります。
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